垂直と水平基調の中に　こうしたアーチ曲線をアクセントとして採り入れることで　日々の暮らしに変化が生まれます。　　住まいも人と似ていますね、、飽きられてしまわぬよう多少の変化があった方が長続きするのかもしれません。

いつしか人生を振り返った時に、この玄関のアーチは　あの頃の良き想いを甦らせてくれるのではないでしょうか

 

●半円形のアーチ加工を施したポーチ部の写真です

 

家の内部には、さらに大きなＲを描くアーチの開口部が随所に盛り込まれています（キッチン他）

 

●アーチ開口部は　このようなＲ部材を用いて製作します

 

●外観（南方向より）

 

現在、塗り壁仕上げの（外壁）工事が進行中です

■これから新築をお考えの方へ
ＰＣ等による情報収集はもちろん大切ですが、時間が出来ましたら現地へ出向き、実際の建物を自身の目でご確認する事が成功への近道だと考えております。
ブルースジャパンの各種見学会（展示場）を是非ご活用くださいませ。

昨年開催されました「第１回東レラップサイディング　フォトコンテスト２０１２」。
弊社からは３作品エントリーさせていただきました。
先日、メーカーの「東レＡＣＥ株式会社」様より、３作品の内の一つが「佳作」に入選したとのご連絡をいただきました。
後日、メーカーのご担当者様が来社され、「表彰状」をいただきました。

 

全国各地からの総エントリー数、約１００作品の中から最優秀賞・優秀賞含め１０作品が入賞作品とのことでした。
佳作とはいえ、全国の10傑に入る作品を手掛けられたことは非常に誇らしく、とても今後の活動の励みになります。
ありがとうございました。

 

今回表彰いただいたお宅は平成23年8月にお引渡しさせていただいたお宅で、お打合せ当初から各所にこだわりを持っておられるお施主様で、こちらもとてもやりがいを感じ、楽しくマイホームづくりをお手伝いさせていただきました。

 

また、こちらのお宅は昨年発刊のosumai.jp-10/15号
でもご紹介させていただきました。
ご覧になられた方もいらっしゃいますか？
（取材の様子は↓
http://www.bj-miyata.com/blog/type4/1156/page）

 

弊社モデルハウスも同じラップサイディングの外観となっています。
一度そのシャープなラインと質感を確かめにいらしてはいかがでしょうか。
（モデルハウスのご案内は↓
http://www.bj-miyata.com/access/map）

今回コンテストが開催された「東レ　ラップサイディング」は北米スタイルの外観を構成するのにもってこいの外壁材で、メーカーの定価としても比較的高額商品に分類されるのですが、ブルースホームの「ＯｒｅｇｏｎＳｔａｇｅ１」や「NorthＣｏｕｎｔｒｙ」では標準仕様となっております。
本サイトでは、ラップサイディンを含めたたくさんの施工事例をご紹介させていただいております。
登録制となっておりますのでご登録の必要はございますが、ご興味のある方は是非そちらもご覧いただきたいと思います。

また、今回受賞されたお宅は「東レＡＣＥのカタログに掲載されるかも」とのこと．．．

本日夕方に、お宅へお伺いし入賞のご報告をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

宮田　宗一

瓦の屋根は３色の混ぜ葺きです、屋根形状や総体のバランスを考慮し、二つ山形状の瓦を採用いたしました。　また、お天気や見る方向によって表情が違って見えるのも陶器瓦の魅力だと言われています。

 

AMの日差しは赤系が強調されて見えます

 

曇り空の近距離では、燈色＆whiteな感じ

 

外壁は塗り壁を予定しております

 

お施主様のイメージ通り、薔薇が似合う家になりますように‥

３/９（土）・１０（日）　構造現場見学会を行います。

「バラが似合う家、中に入ってみたくなるような玄関にしたい」との施主様のご要望よりプラン設計がスタートしたお住まいです。　お打ち合わせを重ねていくと、子供っぽい（チープな）感じにはしたくない、大人（女性）のかわいらしさをさり気なく演出できれば、との想いが私たちに伝わってきました‥

見学会は予約制を採用させていただきました
見学をご希望の方はお手数ですがお電話にてお申し込みください。

■ご予約受付けTEL/　０２６－２８３－８８５５（稲里展示場）　　　　担当営業　　村山　洋次

 

ご参考までに、現在の状況は屋根ふき工事中です（S形調の瓦）

 

完成予想パース（南側より）

 

●予告 :　３月下旬より　第２回目の見学会を予定しております。　日程が決まりましたら、またこちら（HP）にてご報告差し上げます。

プレゼント

 

こんにちは。

 

営業　高橋です。

先日、長野市でお引渡しがありました。

何度も、お打ち合わせさせて頂き、素敵な間取りのお家になって、ご家族の皆様もご満足頂き大変嬉しく思っておりました。

無事にお引渡しも終わった所で、お姫様2人に呼び止められたので、何かなーと思ったら。

素敵なプレゼントを頂きました。

お姫様の気持ちの入った、贈り物で、とても感動しました。

ありがとー

一生大切にしますねー。

これからも、お客様に感謝頂けるような営業を心がけたいと思います。

最後にＮ様今後ともよろしくお願い致します。

営業、　高橋でした。

ご無沙汰しております。

営業の高橋です。

かなり、ブログを更新していませんでした。

反省しております。

さて、気持を入れ替えてブログを更新致します。

2月14日（木）バレンタインデーに東京本社にてブルースホームの全国大会に参加してまいりました。

今回はメンタルコミニケーショントレーナーの「金光　サリィー先生」の講習で、脳科学の事を学んできました。

普段マイナス的な発言が多いかを感じさせられたひと時でした。

今後の営業活動に生かしていきたい次第であります。

後半の「小野　信一先生」の講演も今後の工務店生き残りのシビアな話でしたので、恐怖を覚えながら聞き入ってしまいました。

もっと頑張らないといけないです・・・。

ブルースの各商品説明も沢山お聞きできましたので、お客様に納得して頂けるように、日々活動していきたいと思います。

ブルースホームも日々進化しておりますので、その情報をお客様にきちんとお伝え出来るように、今後も頑張っていきたいと思いました。

是非、皆様も展示場に遊びにきて下さい。もっと耳より情報がありますので。

以上　高橋でした。

今日の午前中は、創刊号から連続掲載させていただいております「ｏｓｕｍａｉ．ｊｐ」の取材に担当のＫさんと同行してまいりました。

今回取材にご協力いただくお宅は、千曲市のＮ様邸です。
昨年の８月のお引渡しでしたので、私がＮ様にお会いするのはほぼ１年ぶりでした。
建物のご契約をいただいてから間もなくお生まれになった待望のご長男はすくすく成長され、見違えるほど立派なお兄ちゃんになっていました。

玄関でご挨拶をした後リビングへ通していただいたのですが、私はとてもビックリしました。
何がって．．．、本当にお世辞抜きで誠にキレイだったことです。

当然のことながら、普段生活をしていれば片付けきれない小物がなにかと目にとまりがちですし、ましてや１歳８ヶ月のお子様がいらっしゃればなおのことと思うのですが、「ホントにキレイ」なんです。

 

思わず奥さんに「取材に合わせてお掃除していただいたのですか？」と失礼を承知でうかがったところ、「普段からこんな感じですよ。」とのご返答。
「収納を多めに取っていただいたので不要なものは全てその中にしまってあるんです。だから収納の中はお見せできません。( ﾟωﾟ；)」との事でした。
普段から気を使ってプランニングに反映させている収納スペースですが、改めてその重要性を認識させられました。

 

また、その収納スペースの有効利用を含め、丁寧に、大切に私共の作品でもあるお住まいを使ってくださっているＮ様に改めて感謝です。ありがとうございます。

 

室内撮影中のｏｓｕｍａｉ．ｊｐ　Ｋさん。

 

建物外観撮影中のＫさん。

 

Ｎ様自作の玄関前アプローチ。
パッと見プロ顔負けの出来映えです。

 

玄関ドア横に溶け込むように佇む郵便ポスト。
ステキです。

思えばＮ様のお宅は、東日本大震災の２日後に地鎮祭をさせていただきました。
工事の無事竣工、工事中の安全を祈願しながら、神主様のお計らいで東北地方の方角に向かって手を合わさせていただいたことを思い出しました。
被災された方々からすれば、復旧復興もまだまだこれからだと思いますが、一日も早く元の生活を取り戻されることをお祈りしております。
また、Ｎ様には材料の入手が困難な中、工法の変更含めこちらの提案を快く受け入れご協力いただき、ご契約の工期内にお引渡し出来ましたこと、改めて御礼申し上げます。その節は本当にありがとうございました。

ｏｓｕｍａｉ．ｊｐ　Ｋさん、原稿の出来上がり楽しみにしております。

Ｎ様、本日はお忙しい中取材撮影にご協力いただき、ありがとうございました。
ｏｓｕｍａｉ．ｊｐ秋ｖｏｌ．１５　発刊になりましたらお届けにあがります。
その前に、１年点検でまたお邪魔いたしますネ。

宮田　宗一

お客様が良く口にするフレーズです。
家づくりを考えられて、ご相談頂いて、お話させていただいた後によく聞きます。

 

憧れや

 

（写真はベイシアに車で4分の
長野市青木島綱島の売り土地です。
面積は55.5坪で20万/坪です。）

 

こだわり

 

（写真は三本柳小に近い
長野市丹波島の分譲予定地です。
詳細はお問い合わせください』

 

希望の外観や間取りを
実現されたいお客様や、
資金計画内で可能な住宅を
希望するお客様。

 

家づくり物語は１０人１０色です！

 

（写真はオリンピックスタジアム近くの
水沢上庭土地区画整理事業の現在の様子。
7月には購入希望者の皆様に予約申し込みの
ご案内ができます。詳細はお問い合わせください）

現実は今までの事、夢はこれからの事。
皆様今まで頑張ってきたんです、未来も決まったワケじゃないっ！　応援します！！
建築地のご相談は勿論、『家を建てたいけどなにからはじめたらいい？』という質問でもOKです。
℡番号は026－283－8855誰でも対応出来ますのでお気兼ねなくお電話ください。